沼津BARスイーツ
お酒と甘い誘惑
沼津はBARの街
沼津は知る人ぞ知るBARの街
沼津に御用邸が造られたことや政財界の要人が別荘を建て休日を過ごすようになったことで繁栄した結果お酒の文化も醸成されてきました
そんなこの沼津であなたに合う飲み方のスタイルを見つけるのも楽しみ方のひとつ
この街のBAR文化から新たに発信するスイーツをぜひお試しください
マリアージュとはフランス語で
「結婚」「組み合わせ」を意味します。
ケイク・ド・ジュワレは、ドリズルケーキという西洋菓子を
お酒に相性のいい特製シロップでたっぷり漬け込んだ
まさに新感覚の「沼津スイーツ」です。
シャンパンや甘口の白ワイン、ジントニックなどにピッタリ!
お酒をもっと自由に楽しめる大人のスイーツ
ぜひお召し上がりください。
(1)ペアリングに重要なのは「ほどよい酸味」
バーテンダーがカクテルを作る際、味のバランスを決めるために重要な要素が“酸味“
キツすぎても無さすぎてもぼやけた仕上がりになってしまいます。
自家製レモンシロップの“ほどよい酸味”がワンランク上のペアリングを生み出します。
(2)ジュワ、ホロ、ゴクリの心地いい食感メドレー
“じゅわ”っとたっぷりのレモンシロップ
“ほろり”とした口溶けのしっとり生地
“ごくり”とお好みのお酒で飲み込んで
何度も繰り返したくなる美味しさのメドレーです。
(3)意外なほど相性がいい「お酒×甘み」
酒の肴とはよく言いますがイメージするのは塩辛やチーズなど、しょっぱい食べ物が多い気がします。しかし、“肴”の意味は「酒を飲むときに添えてたべるもの」。
通が楽しんでいるのは
日本酒×大福、ワイン×ドライフルーツ、ウイスキー×チョコレート…。
お酒×甘味、実は美味しい組み合わせ。
(1)ケイク・ド・ジュワレ×ジン
ボタニカルな風味とレモンの爽やかさがマッチします。
今話題のクラフト系ジンと合わせても面白いですよ。
(2)ケイク・ド・ジュワレ×シャンパン
ちょっと贅沢なスイーツタイムに。
芳醇なシャンパーニュの香りと 沼津・西浦産レモンの香りで
おうちにいながらラグジュアリーなひと時を。
(3)ケイク・ド・ジュワレ×レモンサワー
酒の肴でイメージやすいのは塩辛やチーズなど、しょっぱい食べ物が多いですよね。でも“肴”の本当の意味は「酒を飲むときに添えてたべるもの」。通が楽しんでいるのは日本酒×大福、ワイン×ドライフルーツ、ウイスキー×チョコレート…。
お酒×甘味=実は美味しい組み合わせ。
沼津のBAR店主やお酒LOVERの方々が
ケイク・ド・ジュワレをオススメする理由
ninoe
ソムリエ 橋本光央
(ワインバー/沼津)
【酸味と苦みが生み出す相乗効果】
ケイク・ド・ジュワレに使用している西浦レモン酸味や苦みが
ワインとのペアリングにちょうどよい相乗効果をもたらしている。
フルーツの香りのする甘口タイプがおすすめ。
オススメのワイン>>ミスカド・ボーム・ド・ヴニーズ
Radio Station
マスター 金刺智之
(バー/沼津)
【良い意味で予想を裏切られた】
思ったよりも甘くなく良い意味で予想を裏切られた。もちろんラムにも合うが甘めのジンやDRYベルモットとのペアリングも◎。
オススメのお酒>>レイジーマスター シルキー(ストレート)、
ベルモット強めのマティーニ
公務員 後藤慎治(静岡/沼津)
何か甘いものを。なんとなくマスターに尋ねたことがケイク・ド・ジュワレとの出会いでした。フォークを刺すとずっしり重く、口に運ぶと滴る酸味。ケーキの後味そのままにウイスキーを一口。今ではすっかりスイーツ男子です!笑笑
お酒とのマリアージュだけがケイク・ド・ジュワレの楽しみ方ではありません。
もちろん、コーヒーや紅茶レモンソーダやジンジャエールなどにも相性がいいのでお酒が飲めない方でも美味しく味わっていただけます。